もはや無視できない「不正選挙」

不正選挙問題。「絶対にありえない」とはもう言えないほど、証拠がたくさん出てきた。

 

高松市不正選挙』

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2991.html

『消えた1000万票』 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1757.html

 

白票を有効票と計算したり、一度数えた票を再び数え直させ票数として加えたり・・・

また票を数える機械の製造社として有名なムサシの件もある。

鉛筆で書かれた票は、この機械を通せば意図的に白票に変えることができるそうだ。

 

「さすがにそんなことはありえないだろう」と思われるようなことではあるが、

戦争がビジネスであり誰かのお金儲けでしかないことと同じく、結局は利権と絡んでいるということだろう。政治家が政治献金で動き、メディアが広告を売るために動くように、お金のために動いてしまう人がたくさんいることは事実である。

 

『不正選挙手口についての考察』

https://www.youtube.com/watch?v=krgf0BHqShA

 

私たちにできることは、まずは「ありえないはありえない」という考え方を徹底することだと思う。

そして不正には正しく声を上げること。少なくとも知ろうという姿勢を忘れないこと。

そうでなければ本当に知らない間に好き勝手にされてしまう。

 

今回の選挙前にも言われていたことだが、

・投票用紙は油性ペンで

・投票用紙は二つ折ではなく、なるべく複雑に折りたたむ

などの最低限の工夫は、しておく必要があると僕も思う。

本気で平和を考える時代が来た

―――地球はこれ以上の成功者を必要としていません。しかし地球は死にものぐるいで、平和をもたらす人たち、癒やす人たち、修復する人たち、物語る人たち、そして、すべてのものを愛する人たちを必要としています―――

 

 どうして平和な世界を作ろうと思うのか?

 自分が幸せになりたいから。ただそれだけである。

 

 自分の周りの人を幸せにしたい、という素晴らしい友人が僕にはたくさんいる。それがその人の幸せだからだ。

 

 ただ不思議と僕は、それではなんとなくすっきりしない。理由がわからないが、名前も声も知らない人達にも、みんな幸せになってもらいたいと思っている。それが僕の幸せだから。

 

 平和な世界を目指すことは、僕の究極の自己満足である。

 立派なことを言うつもりは全くない。

 

 では平和な世界とはどんな世界だろうか?

 戦争のない世界、みんなが健康な世界、自分らしくあれる社会・・・?

 正直、何をすればいいのか、何を目指せばいいのか、はっきり言いきれないのが現状である。

 

 だから本気で目指すことにした。

 僕の平和な世界を作るための長い旅路は、ここから始まる。